私は朝いつもパンを食べて出勤しています。
朝の眠たい寝ぼけた頭でキッチンに行って、慣れた手つきで流れ作業のようにパンをオーブントースターでトーストします。
いつもの何の変哲もないただの食パンなんですが、2、3分してキッチンに漂ってくるトーストされた食パンのいい匂いでだんだん食欲が沸いてくるんです。
それと同時にだんだん目が冴えてくるので朝のトーストされたてのパンは私の朝の目覚まし時計のような感じです。
そしてこんがりキツネ色に美味しそうにトーストされたパンにマーガリンとチーズを乗せて一口食べると、カリッと最高の触感を味わえます。
私は毎日朝に必ずパンを食べるのですが、それでもお昼のランチにまたパンを選んでしまうこともあるぐらいパンが大好きです。
毎日食べていても全く飽きない、朝の目覚まし時計のようなパンは私の生活の一部です。
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